紫勲
Lithops leslieiツヤ感のある窓にふわふわと目の細かい柄を描くリトープス「レスリアイ(レスリー)」。その目の細かい柄はどことなくダマスク柄のように見え、高級感があります。レスリアイの魅力はなんといってもリトープスのなかでもっとも広い分布域をもつ ことに由来するカラーやパターンの多彩なバリエーション。学術上の変種で6種以上、園芸品種は数しれず、そのどれもがお手頃。レスリアイだけでコレクションが出来上がりそうです。和名は「紫勲」とされていますが、流通している「紫勲」は茶褐色のものが主力でホルニー L. lesliei var.hornii に近い印象。メイン画像は鮮やかな緑に金色の柄が映えるカラバリで「緑紫薫」とも呼ばれる「アルビニカ L. lesliei 'Albinica' 」かも、と思っています。
お住まいは南アフリカののキンバリー周辺を起点に、北はボツワナのハボロネ、南東はベツレヘムあたりまでと「南アフリカのどまんなか」に広く分布。このあたりは冬に雨が多い東側と違い夏の終わりに雨が多いエリアですが育成タイプは冬型に準じます。開花したら断水→脱皮して古い葉がカリカリになったら水やりを再開というサイクル。こんな見た目だけど強い光を好み(現地では何も遮るものがない露地で生きています)休眠期以外はたっぷりの日照を。リトープスの中では丈夫で育てやすいコたちです。



| 季節タイプ | 冬型 |
|---|---|
| 日あたり | 日なた 半日陰 |
| 耐寒温度 | -7℃ |
| 開花時期 | 春 夏 秋 冬 |
グレイ表示は一般的なリトープス属の情報です。
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学術上のバリエーションは、灰色の体に虫食い模様が入る「弁天玉 L. lesliei var.venteri 」、淡い黄土色の体に枝分かれ模様が入る「宝留玉 L. lesliei var.hornii 」、見た目はそっくりだけどひとまわり小さい「小型紫勲 L. lesliei var.minor 」、頂部が赤茶色に染まる「紫褐紫薫 L. lesliei var.rubrobrunnea 」、さらに網目模様がいちだんと細かい「バーチェリー L. lesliei ssp.burchellii 」、鮮やかな緑に金色の柄が映えるカラバリで「緑紫薫」とも呼ばれる「アルビニカ L. lesliei 'Albinica' 」など。どれも「色と模様がどう違うか」がその理由、ということは差の大きさや歴史的経緯(最初はがんばって分類しようとしていたがバリエーションが多すぎて統合しようって話になった的な)での分類なので、あまたあるカラバリも同様に分類する価値があるか、逆にいずれ全部統合されるかも……。
紫勲玉が咲きました(^^) #多肉植物 #リトープス https://t.co/xHLY2rmtMr
“He is risen.” —Matthew 28:6 Happy Easter to you and your loved ones! #lithops #lesliei #lithopsrepublic #wegrowstones #happyeaster https://t.co/DWornd7Yvp
先日、紫勲玉の他に福来玉も狩っておりました(^^;) 花茎が妙なところから出ている株がありますが•••気にしない気にしない(笑) #多肉植物 #succulents #リトープス https://t.co/WuUF27ERpW
朝イチでリトさんたちをゲット。 ホムセン大好き。 多肉を失った穴は多肉で埋めるんですね、わかりました。 ◦ブリックレッド ◦白花黄紫勲 はあぁ〜、かわいいっ #多肉植物 #リトープス https://t.co/VXZ3QcBDkP
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